井ノ原快彦「ここにいていいんだと思えた」「育てていただいた」故渡瀬恒彦さんに感謝

[ 2025年4月9日 17:00 ]

テレビ朝日「特捜9 final season」座談会に出席した井ノ原快彦(撮影・糸賀日向子)
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 20th Centuryの井ノ原快彦(48)が主演を務めるテレビ朝日ドラマ「特捜9 final season」(きょう9日スタート、水曜後9・00)の座談会に出席した。

 06~17年に故渡瀬恒彦さんの主演で「警視庁捜査一課9係」として12シリーズ放送。渡瀬さんの死後、18年から井ノ原が主演の後継シリーズ「特捜9」となった。警視庁捜査1課の特捜班が難事件を解決する人気シリーズで、今回がファイナルとなる。

 「9係」の第1シリーズの時、井ノ原はまだ29歳。チーム最年少で、新人刑事を演じていた。主演の渡瀬さんは自分の出演場面以外も井ノ原の撮影を見つめていたといい「カメラの横にずっと渡瀬さんがいる。今のうなずきはどっちなのかなみたいな(ふうに思っていた)。その後に電話もらって“良かったぞ”と(言われた)」と懐かしんだ。

 さらに渡瀬さんと故渡哲也さんの兄弟秘話も告白。「当時2人が初回だけ互いの作品を見て、感想を言い合っていたらしい。(渡瀬さんが井ノ原に)“兄貴から電話かかってきて、あの若いの良いなと言われたぞ”と言っていただけたのが心に染みた」と回顧。「凄く心に染みて、僕はここにいていいんだなと思えた瞬間でした」と心の支えになっていたと話した。

 渡瀬さんは井ノ原の作品を全部見るなど常に気にかけていたようで「“あのときは足開きすぎじゃないか?”とか言いづらいことも言ってくれた」と語る。その渡瀬さんから引き継いだ「特捜9」もいよいよ最終シリーズがスタート。「間違いなくスタッフの皆さんや渡瀬さんに育てていただいた」と感謝を語った。

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