フジ問題・中居氏の守秘義務解除拒否に、元テレ朝アナ・西脇弁護士「なぜ…弁解するチャンスなのに」

[ 2025年4月5日 14:05 ]

西脇享輔氏(西脇享輔法律事務所・公式サイトより)
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 カンテレ「ドっとコネクト」が5日、生放送され、弁護士2人が中居正広氏の女性問題をめぐるフジテレビ問題について語った。

 先月31日に第三者委員会による調査結果が報告され、業務の延長線上における性暴力、フジテレビの二次加害が認定されるなど踏み込んだ内容に衝撃が広がった。

 弁護士・橋下徹氏は「WHO基準での“性暴力”には広い意味がある。人にペナルティーを与える時に使う言葉としては粗すぎる」と意見。「中居氏は手をあげる暴力はなかったと主張。(暴力の有無でも)量刑の程度が違うので、せめてそこには応えないと。中居氏への社会的制裁が今、最上の性暴力に対しての批判になっている。性暴力でもどのレベルかをはっきりしてあげないと、どれだけの制裁が妥当かは判断できない」と説明した。

 一方で「中居氏が守秘義務解除を認めなかったというのが…。女性側は全部話すと言っているから、中居さんが言わないと不利に扱われてもしょうがない」とした。

 元テレビ朝日アナウンサーで弁護士の西脇享輔氏も「中居さんがなぜ守秘義務を主張したか分からない。まわりのメールなどで結局性暴力と認定される。女性が話していいと言う中で、中居さんはある意味、弁解するチャンスなのに」として、邪推を生みかねないと指摘した。

 橋下氏も「中居さんにもしっかりしゃべってもらいたい」と同意し、「僕は女性が今回しゃべったことは守秘義務違反にならないと思う。仮に違反だと中居さんから金額請求されてもフジがサポートしてあげたらいい。守秘義務を乗り越える工夫をしてしゃべってもらい、中身をオープンにしなくても性暴力のレベルをしっかり認定するべき」と語った。

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