「今はSSSランクの絶好調!」 BLVCKBERRY岸巧人 恵比寿リキッドルームで見せる超大当たり級パフォーマンス【連載4回】

[ 2025年4月5日 11:00 ]

【画像・写真1枚目】「今はSSSランクの絶好調!」 BLVCKBERRY岸巧人 恵比寿リキッドルームで見せる超大当たり級パフォーマンス【連載4回】(撮影・新凛乃佑)
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5人組メンズグループ「BLVCKBERRY」(ブラックベリー)が7日、東京・恵比寿のリキッドルームで春ツアーのファイナル公演を迎える。新曲「桜の調べ」にちなんだ出会いと別れのエピソードや、ツアー中に起きたハプニングまでをメンバー5人それぞれにたっぷり語ってもらった。ソロインタビュー連載の第4回は岸巧人(きし・たくと)が登場する。(「推し面ず」取材班)

――新曲「桜の調べ」について岸さんはどのように解釈し、どんな心情で歌っていますか。

岸「この曲に限らずなんですけど、僕は普段、歌を歌うときに自分の歌割りの中で解釈するようにしています。『桜の調べ』では、僕が歌う落ちサビの部分で『あなたの温度が僕に伝わるんだ 春告げる調べに乗せて』という歌詞があるんですけど、『あなたの温度が僕に伝わるんだ』の部分は優しく包み込むように、『春告げる調べに乗せて』からは段々と春を迎えるような力強さを意識して歌っています。他の曲でも同じように、歌割りの中で心を込めることを大切にしています」

――作曲は「シド」のベーシスト、明希さんです。メロディーについてはどう感じていますか。

岸「明希さんの作る楽曲は、落ち着いている中にも激しく勢いのあるものが多いんです。この曲はその中でも特に落ち着いていて、春の空気や穏やかな温かさを強く感じます。ほわっとした優しさが伝わる曲ですね」

――春というのは出会いと別れが交差する季節ですが、学生時代の卒業式や入学式の思い出はありますか。

岸「小学校が1クラスしかなくて、中学校も2クラスしかなかったんです。その地区全員の同年代が集まっているような環境で小中学生の頃を過ごしたので、町で会う人はみんな友達という環境でした。だから、中学の卒業式は『高校に上がったら周りの景色が一変して、毎日のように会っていた仲間と離れてしまうのか』と寂しかったことを思い出します」

――小中学校時代の友人とは今でも連絡を取っていますか。

岸「はい、連絡を取っています。BLVCKBERRYのライブも、大きいワンマンのときは毎回見に来てくれてます。今年の1月1日には僕が実家に帰る前に幼なじみがうちの母親と一緒にお酒を飲んでたぐらいです(笑)。もう家族ぐるみの付き合いですね」

――地元の友達も今月7日にリキッドルームで行われるツアーファイナルは楽しみにされていると思います。ツアーを振り返って自己評価はどうですか。

岸「はっきり言ってSSSランクですね。絶好調です。BLVCKBERRYはメンバーの変動があって、その中で役割や立ち回りが変わってきたんです。以前は別のメンバーがやっていた役割を今は僕が引き継いでいて、それがしっかり確立されていると感じています。ライブ全体の進行もスムーズになっていて、今までで一番しっくりきています」

――ガチャで例えたらSSSは激レアですね。

岸「まさに超大当たりです。それぐらい今のライブはいいですよ」

――手応えを最も感じる瞬間はどこですか。ダンス、歌、それともMC?

岸「ライブそのものがとてもいいという前提で、その中でもこれまで課題とされていたMCのセクションが上手くできているのも大きいと思います。庭瀬風葵が基本的に進行役で、そこに対する入りだったり、話を広げたりする役割になっています。ここが明確になったことで、進行をスムーズにすることができるし、笑いどころも作れるようになりました。グループ全体の意思疎通もよく取れているし、熱いライブとゆるいMCというオンオフの切り替えがうまくできていると感じます」

――ツアー中に起きた印象的なエピソードやハプニングはありますか。

岸「ライブの話ではないんですけど、スタッフとご飯を食べに行ったときのことですね。僕の祖母が名古屋にいるので、昔から名物の手羽先をよく食べていたんですが、スタッフが名古屋流の食べ方を知らなくて驚きました。僕にとっては当たり前の食べ方でも、普通の人はそうしないんだなって再確認しましたね。子供の頃から母の帰省で名古屋に遊びに行って外食をする機会がよくあったので、手羽先の食べ方は気づかぬうちに学んでいたみたいです。いま思うと、英才教育を受けました(笑)」

――ツアーは今月7日のリキッドルームでファイナルを迎えます。この会場はグループにとってどんな意味を持ちますか。

岸「今までEXシアターや渋谷公会堂のようなホールに近い会場とは違って、ザ・ライブハウスという印象です。BLVCKBERRYはライブが強みと言われることが多いんですけど、それは音楽性の強さや演奏技術を前面に出すスタイルだから。そういう意味で、リキッドルームは僕たちに合っているんじゃないかなと思っています」

――本番楽しみですか?

岸「SSSのいまのうちに迎えたいぐらいです。この絶好調のパフォーマンスを本番でお見せします」

――今年中に達成したい目標を教えてください。

岸「個人的には、ダンスをもっと上手くなりたいですね。歌は得意の方なんですけど、ダンスは苦手で……誰が見ても『上手い』と思ってもらえるようにダンスを上手くなりたいです。グループとしては、BLVCKBERRYの名前をもっと広めること。『流行ってるよね』じゃなくて、『BLVCKBERRY知ってるよ』と誰もが知っているグループになれたら最高ですね」

――その目標に向けて、今どんな努力をしていますか。

岸「グループ全体でTikTokの更新を頻繁にしていて、イベントでも撮影できる環境を作るようにしています。まずはSNSで知ってもらうことが大事なので、メンバー、スタッフ一体となって取り組んでいるところです」

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