金子恵美氏 ふるさと納税のシャインマスカット産地偽装に「危機意識が低いことに本当に驚きました」

[ 2025年3月26日 10:36 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(47)が26日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。長野県須坂市がふるさと納税の返礼品として提供したブドウ「シャインマスカット」の一部に産地偽装があった問題について言及した。

 須坂市は、昨年12月にシャインマスカットの調達を担った和歌山県有田市の「日本グルメ市場」から、長野県産でなく山形県産が混在しているとの報告を受けながら、25年2月まで寄付の募集を続けた。

 須坂市が農家らを対象に開いた説明会で、三木正夫須坂市長は、寄付の募集を続けた理由について、農林水産省の同社側への立ち入り調査結果を待っていたと説明。「市として調べるべきだった」と釈明した。

 市や農水省によると、日本グルメ市場が、実際は山形県産のものを長野県産と表示。混在した返礼品は19年6月~24年9月で約1万件あり、寄付額は約1億2000万円に上った。市は、ブドウの別の品種「ピオーネ」でも混在を確認。他の果物でも産地偽装があったかどうか調べている。

 金子氏は「産地偽装は、民間でやったら即アウトです。ふるさと納税ってこれまでの返礼品で特産なのかどうかという問題とかがあって、制度の趣旨に沿っていくためにも地場産品の基準というものがあるんですけれども、それ以前の話になっていて、長野県の生産者の方は本当に憤慨されると思いますし、市民の方からすると、こんなことで名前が出るっていうのは不名誉で恥ずかしいことだと思うので、調査どうこうも今これだけ産地偽装とかに厳しい目が向けられている時に、続けたらいつか問題視されるってことへの危機意識が低いことに本当に驚きました」と自身の見解を述べた。

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