丘みどり 座長公演「輝く月の姫君/丘みどりオンステージ」大阪新歌舞伎座で開幕

[ 2025年3月21日 19:26 ]

ユニークにかぐや姫を演じ、幕切れでは「六甲おろし」も披露した丘みどり(撮影・高村直希)
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 演歌歌手の丘みどり(40)が21日、大阪新歌舞伎座で座長公演「輝く月の姫君/丘みどりオンステージ」を開幕させた。

 芝居の「輝く…」は「竹取物語」をベースにしたラブコメディーで、丘は「けったくそわる~」や「何してんねん、しばくぞ」と関西弁で悪態もつくお転婆なかぐや姫役。熱狂的な阪神ファンらしく、セリフの中には「今年の阪神、4番は誰がいいと思います?」と遊び心も加わり客席の笑いを誘った。ラスト、月に帰るシーンでは惜別の歌で「六甲おろし」を歌い出し、2番の歌詞は「初めて知った恋心~」など“替え歌”で披露するなど、客席も巻き込んで大盛り上がりとなった。

 2部の歌謡ショーではデビュー曲「おけさ渡り鳥」や最新曲の「夜香蘭」などを披露。「初日ですよ、今日は」と話し始め、同劇場のある大阪・上本町について「個人的に上本町に思い入れがありまして。(故郷の)姫路から出てきて、初めて1人暮らししたのが上本町だったんです」と告白。当時、劇場はまだ難波にあったが「いつか座長公演をすることができたら“絶対新歌舞伎座からスタートしたい”と思っていて、こうやって夢をかなえさせて頂き、とってもステキなデビュー20周年になりました」などとあいさつし大きな拍手を浴びた。公演は31日まで。

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