【毎日映画コンクール】助演俳優賞・カルーセル麻紀 会場爆笑「これを位牌代わりにするわ」

[ 2025年2月14日 05:28 ]

<第79回毎日映画コンクール贈呈式>助演俳優賞を受賞したカルーセル麻紀(撮影・西海 健太郎)
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 自身のブログで「当日は、もちろん、私らしい華やかな衣装で登場するので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!」と予告していた通り、カルーセル麻紀(82)は胸元が大きく開いたセクシーな黒いドレス姿。同じく助演賞を受賞した池松壮亮と越山敬達にエスコートされて登場すると、ひときわ大きな拍手が送られた。

 「30年くらい前に購入したオートクチュール。タイトで外で歩けないから、そのままにしていた」と明かし、それを今回引っ張り出して晴れの場に臨んだ。12年ぶりの出演映画「一月の声に歓びを刻め」で男から女へと性転換した初老のマキを演じ、堂々の助演俳優賞。極寒の中、魂の演技を披露し、初の映画賞を手繰り寄せた。

 三島有紀子監督や北海道釧路市出身の同郷で、カルーセルの半生を小説にした直木賞作家の桜木紫乃さんも駆けつけて祝福。カルーセルはクリスタル製のトロフィーを手に「妹には戒名もいらないと言ってます。これを位牌代わりにするわ」と会場を爆笑に包んだ後、緊張のあまりか「ああ、おしっこ漏れそう」とジョークをかまして締めくくった。

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