小柳ルミ子に引退をとどまらせた1本のコラム あのミュージシャンの「らしい」言葉で救われ…

[ 2025年1月17日 20:51 ]

小柳ルミ子
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 歌手、女優として活躍する小柳ルミ子(72)が17日までに更新されたYouTube「SBIシニアの住まいとお金ch」にゲスト出演。あるミュージシャンの言葉で、一度決意した引退を撤回した過去を打ち明けた。、

 1970年に女優、71年に「わたしの城下町」で歌手としてデビュー。その後も、「瀬戸の花嫁」や「お久しぶりね」などヒット曲に恵まれ、常に芸能界の第一線を歩んできた小柳も、2020年に世界中の価値観が一変したコロナ禍で、仕事が一気に激減した。

 「テレビを観れば、仕事をしている人もいるわけ。私はもう芸能界に必要とされていない人間なんだな、と思って。必要であれば、オファーが来るはずだから」

 わずか5年前の出来事なのに、遠くを見つめるような視線で当時を振り返る。そして、久しぶりに巡ってきたラジオの生番組に出演した時、「私、引退しますって言ったんです。ファンの方に、私の生の声でお伝えした方がいいと思って言ったんですけど」と告白。重大な決意を発表した後は、胸のつかえが下りたようにスッキリしたという。

 それから、しばらくして、自身のブログに書き込まれた1本のコメントに目が留まる。「桑田佳祐さんがルミ子さんのことを大絶賛してらっしゃいます」。それは、「週刊文春」に掲載された桑田のコラムだった。当時発売された現物を取り出し、「最強のエリート歌姫、小柳ルミ子」から始まり、桑田が挙げた「最強」の理由を読み上げた。

 「その1、歌がうまい、その2、エロい、その3、踊りがうまい、その4、芝居がうまい、その5、脱げる」

 最高の「オチ」に、小柳も、ホステス役の榊原郁恵も大爆笑。「エロさっていう表現が桑田さんらしい」と2人は感想を口にした。

 小柳は「ブログにコメントを書いてくださったタイミング、これが発売されたタイミング、神がかっているわけ。その時じゃなければ、引退して、私はここにいないわけだから」と感謝していた。

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