藤井王将 唯一の黒星に「私一人が取り残され…」 将棋オールスター東西対抗戦

[ 2024年12月16日 05:00 ]

東軍に勝利し賞金を手にする豊島九段(左)と藤井王将 (撮影・白鳥 佳樹)
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 将棋のSUNTORYオールスター東西対抗戦2024は15日、都内で行われ、今年4~6月の叡王戦5番勝負の再現となった藤井聡太王将(22)=7冠=VS伊藤匠叡王(22)戦は後手の伊藤が92手で勝った。

 先手の藤井は得意の角換わり腰掛け銀を採用し「こちらから攻めていく展開」に持ち込んだが、終盤に誤算が生じて逆転を許した。

 6対6の団体戦では西軍が5勝1敗と圧倒。藤井は唯一の黒星を喫し「私一人が取り残され、寂しいです」と自虐の弁を残した。

 来年1月開幕のALSOK杯第74期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)では4連覇を目指して永瀬拓矢九段(32)と対戦する。その永瀬は東軍2番手で上野裕寿四段(21)と対戦し、116手で敗れた。

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