「のらりくらり」齋藤さくら 夏の悔しさをバネに成長誓う!「来夏は輝けるように」【ソロインタビュー連載第2回】
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5人組女性アイドルグループ「のらりくらり」(通称:のらくら)が初の関東ツアーを敢行中だ。メンバーの卒業を経て、10月から5人体制となったのらくらにとって、「大航海」と銘打ったツアーはまさに新たな船出を象徴する。ツアーの手応えや新アルバム「はっぴーさまーたいむ!」の解説、さらには秋にまつわるエピソードまで。個性たっぷりの新衣装に身を包んだメンバーのソロインタビューをお届けする。2回目は齋藤さくらです。
――関東ツアーが始まり、埼玉と神奈川公演が終わりましたが、この2公演の手応えはいかがでしょうか。
齋藤「今まで東名阪ツアーは経験していたんですけど、関東に絞ったツアーは初めてで、どんなお客さんが来てくれるのか最初は全然読めなくて。でも単なる単独公演とは違って、ツアーだから全部の会場を回ろうっていうお客さんが多かったんです。埼玉も神奈川も同じ顔ぶれのお客さんが多かったんですけど、その地域ごとの特徴も感じられて。例えば『埼玉だから来たよ!』っていう地元のお客さんも多くて、すごく面白かったですね。関東ツアー、楽しいなって思いました」
――お客さんの熱量はいかがでしたか。
齋藤「埼玉公演は初日だったこともあって、自分もすごく緊張してたんです。けど、お客さんが温かく迎えてくれて、だんだん楽しめるようになりました。神奈川公演ではその緊張も取れてきたし、新曲や新SE(入場曲)の初披露もあったんですけど、お客さんも私たちも慣れてきて、自信を持ってステージに立てましたね」
――2公演を経て自信もついてきたと思いますが、この後、今月27日の千葉公演、11月7日の東京公演で楽しみにしていることは何ですか。
齋藤「どちらも楽しみなんですけど、特に千葉は私の地元なのでワクワクしています!千葉って東京に近いから、あんまり千葉でライブをする機会がなくて、やるとしたら海浜幕張でのフェス出演くらいだったんですよ。でも今回は柏で公演をするんです。よく遊びに行っていた街でライブできることが本当に楽しみです。『私の凱旋だよっ!』って声をかけたら、『さくらの地元だから行くね~!』って言ってくれる人も多くて、それも嬉しいですね。あと、実は家族が普段はライブに来ないんですけど、『近いから行くね』って言ってくれてるので、それもすごく楽しみにしています」
――柏にはよく遊びに行っていたそうですが、特に思い出の場所はありますか?
齋藤「柏ってどんどん変わっていくんですけど、柏駅東口のエリアが栄えていて、よく遊びに行ってました。今回の会場は南柏と柏の間くらいの場所にあるんですけど、南柏には大きなイオンがあって、そこにもよく遊びに行ってましたね。会場がその近くだから、みんなにもぜひ遊びに来てほしいなと思っています」
――ありがとうございます。東京公演は千秋楽でもあり、グループにとっても大きな節目になりますね。どのような意気込みで臨まれますか?
齋藤「東京公演はWOMBでやらせていただくんですけど、やっぱり関東ツアーの集大成になるので、新曲も披露しちゃうみたいです!私にとっても去年、生誕祭をやらせてもらった思い出の場所なんですけど、その時はまだ会場をパンパンにはできなくて。だから今回は、ファイナルでは絶対に満員の景色を見て、『やり切った!』って自信を持てるライブにしたいです。ぜひたくさんの方に来ていただきたいです」
――今回のツアーでも披露されていますが、新しいアルバムはどのような作品になっていますか?
齋藤「今回のアルバムは夏の集大成を詰め込んだ内容です。今年の周年ライブで披露した曲から、夏のフェスで発表した新曲までが入っています。私が特に好きなのはエモーショナルな『好きとかくれんぼ』という曲です。それから、『ノラクラボンバーナ』っていう、今までにないカッコいい系の楽曲も収録されていて、でもやっぱりのらくららしい楽しい曲も入っています。このアルバムは、『のらくらって何でもできるよ!』ということが詰まった作品になっているなと思います」
――9月末でメンバーが1人卒業し、今月から5人での新体制(1名活動休止中を合わせると6人体制)となりました。この5人での変化や、新しいチャレンジがあれば教えてください。
齋藤「9月に橋本るりちゃんが卒業したことで、6人から5人になったんですけど、実はこれまでに3回くらい、6人から5人になることを経験しています。それでも、やっぱり5人になると毎回『人数が少ないな』って実感するんですよ。でもその分、気合が入るのも事実です。実はのらくらの初期も5人編成だったんです。だからこそ、5人で映える曲というのは初期からあって、今の5人でもしっくりハマるんですよね。今は、5人で力を合わせて『もう一度頑張ろう!』っていう気持ちでいます。初期の頃の雰囲気も取り入れながら、それぞれの個性を生かして、今の新しいのらりくらりを世の中に知ってもらいたいと思っています」
――秋にちなんだエピソードについてお伺いします。「○○の秋」という言葉もありますが、齋藤さんにとって秋にまつわる思い出やエピソードはありますか?
齋藤「私は秋の食べ物とか読書が苦手なんですよね。サンマも苦手で(笑)。なので、秋を楽しむとしたらファッションです!実は、ファッションの学校にも通っていたので、服には特別なこだわりがあって。秋って季節が短いんですけど、その分、どれだけおしゃれを楽しめるかが勝負だなと思って、毎年楽しんでいます」
――好きな秋コーデがあれば教えてください。
齋藤「茶色が大好きなんです。今回の新衣装にも茶色を取り入れたんですけど、秋って茶色が映える季節ですよね。だから、茶色のアイテムをたくさん着るようにしています」
――関東ツアーで公開された新衣装についてもお伺いします。この記事は新衣装の公開後に出す予定なので、衣装のポイントについて教えてもらえますか。
齋藤「今回の新衣装のテーマは“海賊”です。今回も自分たちでデザインしてみようって言われて、海賊をどうアイドルらしく見せるか悩みました。海賊のイメージって、茶色が多いじゃないですか?だから、茶色の生地を使うことにこだわりました。さらに、海賊らしさを出すためにボロボロな感じの布をスカートに取り入れたり、適当につけた感じのベルトをアクセントにしています。でも、形は可愛く仕上げて、アイドルらしさも出るように工夫しました」
――ご自身がデザインされたんですか?
齋藤「そうです!グループ全員が、それぞれ自分の衣装をデザインしています」
――これからの「のらりくらり」としての目標、そして齋藤さんご自身の目標をそれぞれ教えてください。
齋藤「グループとしては、活動を始めて3年半が経ち、中堅グループと呼ばれる時期になってきたと思います。でも、まだまだ叶えられていない夢もまだたくさんあります。今年の夏は、いくつか悔しい思いをしたこともあって、その悔しさをバネに来年の夏に向けて準備を進めています。グループの体制を整えて、来年の夏にはさらに輝けるように頑張りたいですね。個人的な目標としては、『頼れる人』になりたいです。自分がグループ歴としては年長なんですけど、感情的になって泣いちゃうことも多くて…。初期の頃は私が一番下の後輩だったのに、気づいたら先輩たちが抜けて、いつの間にか自分が一番上になっていて、正直戸惑うことも多いです。でも、4周年を迎える頃には、しっかりと頼られるリーダーになりたいと思っています」
――夏の悔しい思いがあったとのことですが、具体的にはどういったことだったのでしょうか?
齋藤「具体的に言うと、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)に今年は出られませんでした。一昨年、そして去年と2年連続で出演できたのに、今年は出られなくて本当に悔しかったです。その悔しさを振り返ってみると、たぶん1年間の頑張りが足りなかった部分や、少し油断してしまったところがあったのかなと思って。今年は悔しすぎた分、今はもう全力で頑張っています!」
――来年の夏に向けて、またステップアップし、TIFへの返り咲きを目指しているということですね?
齋藤「はい、そうです!来年はTIFに戻れるように、ステージでもどんどん成長していきたいと思っています」
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