明石家さんま 冷房壊れ約1週間、猛暑の中耐え抜く「密室の焼き鳥屋さんみたいな…」 共演者ら悲鳴

[ 2024年7月14日 18:41 ]

明石家さんま
Photo By スポニチ

 お笑いタレント明石家さんま(69)が13日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。猛暑の中、冷暖房設備が壊れたことを明かした。

 番組内でさんまは「エアコンがずっと壊れてて、このとんでもない暑い時にエアコンが壊れて。約1週間、猛暑の中ずっと寝てました」とまさかのエピソードを報告。

 これには共演者からも「よう寝られましたね。おじいちゃんおばあちゃんけっこうそれで亡くなられてるから…」と心配の声があった。

 それでもさんまは「助かったのは長年俺はクーラーなしの生活をしてた」ことが今回結果的にはよかったという。

 しかし修理に関して「向こうも忙しいのか明後日は行けませんってなるのよ。まあまあ俺だけの空調の会社じゃないからええねんけど」と時間がかかってしまったことを明かし、当時の状況について「どう表現していいのかな?密室の焼き鳥屋さんみたいな。焼き場が密室になってるやつ。その状態で洗濯したら乾燥機でまたあつなって、横乾燥機、冷房壊れてる。もう寝るの大変だった。テレビ見てても暑いからとにかく氷。あと冷えピタ貼って…」となんとか冷房なしでやり過ごしたことを振り返り、共演者からは悲鳴が上がった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

芸能の2024年7月14日のニュース