安住紳一郎アナ 丸刈りトークで「私は三分…こだわりがあって、同志は“サイドを二分にしてみた”とか」

[ 2024年7月14日 15:21 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
Photo By スポニチ

 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が14日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演し、自身の経験を踏まえた「丸刈りトーク」を展開した。

 この日のメッセージテーマは「毛にまつわる話」。安住アナは「私も中学校は丸刈りだったんですけど」と北海道・芽室町立芽室中学校時代を振り返り、「皆さんは、丸刈りの経験は、時代によってでしょうけど、いろいろ種類があるんですよ」と“丸刈りトーク”に突入した。

 「皆さん、丸刈りの種類、お分かりですか?」と問い掛け、「男性の私たち世代の人は分かると思うけど、五厘刈りとか一分刈り、二分刈り、三分刈り、五分刈り、七分刈りとかいろいろあって、実は頭頂部の方を三分刈りにしてサイドを一分刈りにしてるとか、いろいろ自分の形によって違うんですよ。五厘だと1ミリ半ぐらいかな、ミャンマーのお坊さんみたい。それで一分だと3ミリ」と説明。

 そして、「私は三分刈りだったかな。丸刈りは丸刈りでこだわりがあって、同志は“サイドを二分にしてみた”とかいろいろあるんです。最終的に角刈りっぽくなっちゃうんだけど」と懐かしそうに話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

芸能の2024年7月14日のニュース