渡邊渚アナ 体調を崩して1年 大事にしていること記す「いついなくなっちゃうか、わからないからね」

[ 2024年7月14日 06:30 ]

フジテレビの渡邊渚アナウンサー
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 体調不調で昨年7月から休養中のフジテレビ渡邊渚アナウンサー(27)が14日、自身のインスタグラムを更新。休養から1年たった現在の心境を記した。

 渡邊アナは「生きたい人生を諦めない。自分の気持ちに素直になる。当たり前にありがとうを」と海辺でほほ笑む写真とともに、現在大事にしていることを明かした。

 さらに「いついなくなっちゃうか、わからないからね!シンプルだけど実現するには意外と難しいこの3つを、大事にしつづけていきたいな!」とし、「#7/13 #パワーアップ #頑張るよ!」と添えた。

 渡邊アナは昨年7月17日の「めざましテレビ」を欠席。体調不良のため入院していることが明かされた。10月22日には3カ月ぶりにSNSを更新し「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった」などと投稿。病院のベッドに横たわった自撮り写真をアップし、大きな反響が寄せられていた。5月の投稿では「1年前に履いていたズボンがこんなんでね」と記し、ウエストにこぶし1つ入りそうな大きめのジーンズ姿を披露していた。

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