ジュニア5人組「HiHi Jets」作間龍斗 舞台初主演 青春群像劇「138億年未満」で

[ 2024年7月14日 04:00 ]

作間龍斗(左下)が主演する舞台「138億年未満」
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 ジュニアの5人組「HiHi Jets」の作間龍斗(21)が「138億年未満」で舞台初主演を務める。

 グループのメンバーらとともに主演したことはあるが、初めての単独舞台主演となる。事務所の舞台以外への出演も初めて。「舞台の経験が少ないので分からないことだらけだとは思いますが、皆さまに楽しんでいただけるようキャスト・スタッフさんとともに、準備してまいります」と意気込んだ。東京公演は下北沢の本多劇場で11月23日~12月8日に上演される。

 作間はアイドルやモデルとして活躍しながら、近年俳優としても頭角を現している。23年には日本テレビ「コタツがない家」に出演。小池栄子(43)と吉岡秀隆(53)の息子役を演じ、名俳優らの中で存在感を示した。さらにNHK大河ドラマ「どうする家康」では豊臣秀頼役を怪演。徳川家康を演じた大先輩である嵐の松本潤(40)相手にも気迫の演技を見せ、SNSでは「初時代劇とは思えない貫禄とたたずまい」などの声が上がった。

 今作は、岡山のとある海の見える街を起点とした青春群像劇。作間は裏付けのない希望を抱いて高校卒業後に上京したが、現実とのギャップにじわじわと押しつぶされていく主人公を演じる。
 製作陣は映像作品での演技を見てオファー。「爽やかな感じが青春群像劇に合っている。一方で影のあるお芝居が今回の役どころにも合っている」と起用した。

 共演は岡山出身の桜井日奈子(27)。ダンサーを夢見て高校卒業後大阪へ旅立つ、主人公の同級生役を演じる。「こんなにも酸っぱい青春群像劇は初めてです。見てくださる方にとって、“今”に光を感じられる作品になったらいいなと思います」と語った。(糸賀 日向子)

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