森香澄アナ スマホの中に保存した「絶対に見られなくない」もの告白「当時付き合ってた彼氏とかに…」

[ 2024年5月15日 11:40 ]

森香澄アナウンサー
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 フリーアナウンサーの森香澄(28)が14日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。スマートフォンの中に保存した“恥ずかしい”データを明かす場面があった。

 この日のテーマは万が一の突然死に備える「デジタル終活」。ポイントはパソコン、スマートフォンのログインパスワードを共有できるようにしておくこと。森アナは「直接は教えないですね。生きてる時に見られるのが嫌っていうのが勝っちゃう」と吐露。それでも、「ただ、何かある時のために謎解き形式にしていて、暗号ですね。家族しか知らない情報でパスワードができてる。本当に何も伝えずに私が急に死んでも、家族だったらどうにかたどり着ける羅列にしています」とした。

 ポイ活にいそしんでいるという森アナ。「ポイ活が凄い好きで、いろんなポイントをめちゃくちゃ貯めているんです」と告白。さらに「結構サブスクに登録してて、普通のスマホの中のものだけじゃなくて、美容サロンとかも全部サブスクになっているんです。月10万円以上サブスクで作ってるんです」とサブスク事情も明かした。

 そんな中、司会の「くりぃむしちゅー」上田晋也は「自分が死んだ後にこれ見られたくものある?」と質問。森アナは「その当時付き合ってた彼氏とかに言われたキュンとしたLINEをスクショしている」と照れ笑い。スタジオから「スクショしてるの?」と驚きの声が上がる中、「スクショして、フォルダに入れてある、まとめちゃってて」と森アナ。「それは絶対に見られなくない」と主張すると、大久保佳代子は「めっちゃ見たい、見せてよ」と要求し、笑わせた。

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