財津一郎さん訃報に元朝日放送の宮根誠司が明かす「てなもんや三度笠」“とんでも”エピソード

[ 2023年10月19日 14:43 ]

宮根誠司アナ
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 俳優の財津一郎さん訃報を受け、読売テレビ「ミヤネ屋」の司会・宮根誠司アナ(60)が19日、番組内で追悼した。

 「タケモトピアノ」「こてっちゃん」などCMでの印象的な演技で若い世代にも認知されていた財津さんが、初めて全国区となったのは朝日放送のコメディー番組「てなもんや三度笠」(1962~68年)へのレギュラー出演。故藤田まことさんらと共演し、「ヒッジョーにキビしー」のギャグでお茶の間の人気者となった。

 テレビ放送が始まって間もないころの当時の「てなもんや―」は生放送。朝日放送の元局員だった宮根は研修や先輩局員から当時の苦労聞かされたといい、「生放送なのでアドリブで時間が押したりすると、CM中にプロデューサーが台本を破るんですって。ここカット、ここカット、と飛ばして次をやっていくんです」と今ではとても考えられないエピソードを披露。「財津さんもスタッフさんも、毎週それに対応して、とてつもないことをやっていらした。大変な経験だったのではと思います」と語った。

 70年代以降は俳優として引退される2011年ごろまで一線で活躍。宮根は「長い間本当に楽しませていただきました。ありがとうございました」と感謝していた。

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