吉本新喜劇 今度のコラボ相手はスポニチ!

[ 2010年2月1日 06:00 ]

昨年3月からスタートした50周年記念キャンペーンでは4座長によるトークショーも開催(左から川畑、内場勝則、辻本、小籔)

 吉本新喜劇とスポニチの「夢のタッグ」が実現する。大阪・千日前のなんばグランド花月(NGK)で、今月23日から3月1日まで本紙編集局を題材にした「スポニチ新喜劇」が上演される。「親の代からの愛読者」という座長・内場勝則(49)らおなじみのメンバーに加え、目玉として人気芸人が日替わりシークレットゲストで出演することも決定。内場は「おもしろいスポニチとおもしろい新喜劇のコラボで、2倍楽しめる内容になる」と自信を見せている。

 昨年50周年を迎え、全国ツアー、上演料50円公演など、1年間にわたり多彩な記念キャンペーンを展開してきた新喜劇。3月1日に迎える締めくくりを、スポニチが飾ることになった。
 新喜劇は過去、ジャッキー・チェン(1996年)、ハローキティ(09年)らと数々の異色コラボを実現してきたが「新聞社とは初めてです」と内場も目を丸くする。
 今公演にあたって、脚本担当の舞台作家が大阪市北区のスポニチ編集局を訪れ、実際に新聞ができるまでを細部にわたり取材。常にネタを追い求める宿命にあるスポーツ紙記者のドラマチックな部分を、みごとに表現した物語に仕上がった。
 「親の代から読んでいて、いつも慣れ親しんだスポニチとのコラボはめちゃくちゃ嬉しい。死んだ父も、喜んでいると思います」という内場は、人気女性ボクシング選手(宇都宮まき)に関する特ダネに遭遇したことからドタバタに巻き込まれていく記者役に挑戦。「事件とかスキャンダルに変装して潜入する、みたいな展開にしたいですね」と、“取材活動”にさっそくやる気満々だ。
 池乃めだか(66)や未知やすえ(46)ら、新喜劇メンバーの大活躍はもちろん、さらなる目玉は人気芸人による日替わりサプライズゲスト。ラインアップは世界のナベアツ(40)、“ぐっさん”こと山口智充(40)ら魅力的顔ぶれが揃う。内場も「どんな展開になるのか期待してます」と話すように、連日、予測不能な笑いの化学反応が起こること請け合いだ。
 これほどストーリー展開に深くかかわるコラボは、おそらく50年の歴史で初。ラストにふさわしい画期的チャレンジで、節目の年を総決算する。

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