倍率15倍、はがき200枚に願いこめるも…

[ 2009年7月6日 06:00 ]

記念品ゲット第一号の大塚正さん

故・石原裕次郎二十三回忌[動画]

 【石原裕次郎さん二十三回忌の法要】法要では抽選で当たった5万人に記念品が無料で配られた。限定芋焼酎「一刻者」とメモリアルブック「昭和の太陽 石原裕次郎」のセットで推定1万円相当。75万1170通の応募があり、当選倍率は15倍。当選はがきにブラックライトに当てると「ありがとう」の文字が浮かび上がった。
 最初に手にしたのは、茨城県坂東市の公務員大塚正さん(57)。裕次郎さん最後のメッセージが刻まれたボトルを見つめ「きのう(4日)の午後3時から並んだ。感慨深い。しばらくは飲めない」と笑顔。
 一方、記念品を手に入れることができなかった群馬県伊勢崎市の丸橋幸子さん(67)は「200枚もはがきを送ったのに」とがっかり。家庭では、要介護4(重度の介護を要する状態)の認定を受けて車椅子生活を送る夫(67)を支える主婦。「(裕次郎さんに対して)献身的な介護を続けたまき子さんに自分を重ねて、主人の介護を頑張ろうと奮い立たせている」と話した。
 最後の記念品は川崎市の主婦松浦紘子さんに小林専務から手渡された。4日に母親(享年87)の葬儀が徳島県で営まれたため、5日の最終便で帰京。「半分あきらめていたが、二十三回忌で最後だったので居ても立ってもいられなくなった。母が裕ちゃんと私をつないでくれた」と感無量の様子だった。

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