120人の僧侶が読経!300人コーラス隊!!

[ 2009年7月6日 06:00 ]

石原裕次郎23回忌のセレモニーに参加した120人の僧侶

 【石原裕次郎さん二十三回忌の法要】一般献花を前に盛大なセレモニーが行われた。「二十三回忌が始まります」とアナウンスされると、名曲「夜霧よ今夜も有難う」が流れ、巨大スクリーンには裕次郎さんの生前の雄姿。「皆さん、ごきげんいかがですか?本日はご多忙の中、お集まりいただきありがとうございます。心から御礼申し上げます」と、裕次郎さんの声で来場者に語りかけられた。この声は生前の声をつなぎ合わせて編集されたものだった。

 その後、まき子さんを先頭に渡、舘、神田、徳重がそろって登場し裕次郎寺に入った。続いてバス3台で訪れた総持寺の僧侶120人が列をなして現れ、約30分間にわたって読経。その間、何人もの僧侶が裕次郎寺の周囲を回る「行道(ぎょうどう)」と呼ばれるお練りをした。読経を終えた若い僧侶は「いつもと違って緊張しました。あんなに人がいれば…」と感想を語った。
 午前10時には裕次郎さんの等身大のフィギュアが境内に登場。61年の映画「あいつと私」の頃の裕次郎さんを再現したもので、既成のマネキンを等身大に調整。顔はシリコンで「似るように何回も修正した」(関係者)。白いジャケットは本人が実際に着用したものだという。
 一般献花中にはコーラス隊「東京混声合唱団」の300人が3つのグループに分かれて「夜霧よ…」をはじめ「俺は待ってるぜ」「明日は明日の風が吹く」などのヒット曲28曲を披露した。

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