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亀田興毅氏が大会中止を謝罪 6・6愛知大会について報告「『間違いなく開催します』と言い切れない現状」

[ 2026年5月19日 13:58 ]

亀田興毅氏
Photo By スポニチ

 プロボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(39)がファウンダーを務める「SAIKOULUSH」は19日までに、今月23・24日にキルギスで開催予定だった「SAIKOU×LUSH VOL5&6」の中止に関する声明を発表した。

 17日にキルギスで開催予定だった「SAIKOU×LUSH VOL5&6」を発表した。亀田氏は「開催に向けて準備を進めてまいりました「SAIKOULUSH キルギス大会」につきまして、やむを得ず開催を中止する決断を下しました。本大会を楽しみに待ってくださっていたボクシングファンの皆様、多大なるご支援をいただいておりますスポンサーおよび関係者の皆様に、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 そして中止に至った経緯については「24年8月に『3150FIGHT』と『LUSHBOMU』は合体し、『3150xLUSHBOMU」(現在のSAIKOULUSH)として新たなスタートを切りました。音楽やグルメを取り入れたエンターテインメント色の強い興行で新たなファン層を開拓してきたLUSH側と、新しいボクシングの形を切り拓き世界戦も実現してきた3150FIGHT。既存の枠組みにとらわれず、さらなる高みを目指す両者が互いの強みを補完し合うための提携でした。この提携において、オーナーである株式会社LUSHが興行にかかる資金面の管理と大会の全体運営を担い、ボクシング業界でのネットワークを持つ我々がマッチメイクなどのボクシング業務を担うという明確な役割分担のもと、これまで10回の興行(世界戦は7試合)を共に開催してまいりました。しかしながら、お互いの得意分野を活かして最高の舞台を創り上げるはずが、このような結果を招いてしまったこと、悔恨の念に駆られるばかりです」と説明した。

 そして今大会に出場予定だった選手に対しては、早急に新たな試合を用意するため全力を調整中だという。

 さらに6月6日に開催予定の愛知大会についても「キルギス大会が中止となった現状を受け、今後の興行をSAIKOULUSHとして安全かつ確実に開催できる状態にあるのか、現在LUSH側と急ぎ協議を行っております。楽しみにしてくださっているファンの方々や日々研鑽を重ねる選手たちに対し、今この場で『間違いなく開催します』と言い切れない現状が、ファウンダーとして非常に心苦しいです。現状は決して楽観視できる状況ではございませんが、残された時間の中で迅速に協議を進め、愛知大会の開催可否を含めた今後の方針につきまして、改めて皆様に発表させていただきます」と報告した。

 最後に「全ての関係する皆様には、重ねて多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪で締めた。

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