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兄・尚弥へ最高のバトン!井上拓真が井岡に判定勝利「最高の試合を迎えられるようにこれ以上の声援を」

[ 2026年5月2日 20:34 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真(大橋)<12回戦>同級4位・井岡一翔(志成) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

<WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 井上拓真vs井岡一翔>試合を終え、コーナーに上がる井上拓真(撮影・松永 柊斗)
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 WBC世界バンタム級王者・井上拓真(30=大橋)が元世界4階級制覇王者・井岡一翔(37=志成)を3―0の大差の判定で破り、初防衛に成功した。118―108、119―107、120―106で1人がフルマークをつける完勝。前戦の王座決定戦では那須川天心(帝拳)に初黒星をつけ、5階級制覇を狙ったレジェンドの挑戦も退けた。メインイベントで“世紀の一戦”に臨む兄・尚弥へ最高のバトンを渡した。

 拓真は“レジェンド”に臆することはなかった。1Rから井岡のプレッシャーを受けていたが、2R終盤にはラッシュから先制のダウンを奪った。3Rには右アッパーで2度目のダウンを奪って東京ドームを沸かせた。

 最後まで動き続けて大きなダメージを負うことなく12Rを戦い抜いた。判定3―0で初防衛に成功した。

 試合終了後のリングインタビューでは「兄・尚弥が最高の試合を迎えられるようにこれ以上の声援をお願いします」とファンにメッセージを送った。

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