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【RISE】原口が笠原を判定で破り4強入り。「納得はいっている」

[ 2026年3月28日 20:07 ]

28日の「RISE ELDORADO2026」のGLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65キロ以下)STANDINGトーナメントで笠原を破った原口(左)(C)RISE
Photo By 提供写真

 立ち技格闘技「RISE」は28日、両国国技館で「RISE ELDORADO2026」を行った。

 「GLORY×RISE LASTフェザー級(65キロ以下)STANDING TOURNAMENT」準々決勝3分3R延長1Rは第6代RISEライト級王者の原口健飛(27=FASCINATE FIGHT TEAM)がシュートボクシング3階級制覇の笠原弘希(26=シーザージム)を判定で破った。

 1R、ともに静かな立ち上がりでローで様子を見せる。笠原が左右のパンチで追い込むも原口も左ジャブで対抗。右ストレート、左を被せる。2Rは原口の左ストレートから攻撃をつくり、ペースを握る。左フックでダウンを奪う。笠原も粘るも原口の連打に立っているがやっと。なんとかゴングに救われる。3Rは笠原が前に出る。必死にパンチを繰り出すが原口がうまく裁く。判定は3―0で原口が勝利した。

 4強入りした原口は「疲れた。気持ちでは勝てない。技術で上回っていって納得はいっている」と笑う。ダウンは「右のクロスに右を合わせる。満々とはまった。うまくカウンターで決まってよかった」と練習通りで納得顔。初対戦に「トーナメントだから最後は勝ち逃げしようと思った」と作戦通りだった。

 準決勝はYURAと対戦する。「パンチは強い。あそこまで受けない。凄い認めざるを得ない」と話した。勝てば決勝はペットバノムルン・キャットムーカオ(タイ)とミゲール・トリンダーテ(ポルトガル)の勝者。「きつくないですか。万全でも勝てないのに1デーなんて」と苦笑いしていた。

 敗れた笠原は「なんか49戦目。1番悔しかった」と無念の表情。「何度も負けを経験してきたが、ただただ悔しいです」と話した。

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