×

元IBF世界スーパーフェザー級王者の尾川堅一 4・4にフィリピン4位と対戦 豊嶋亮太、宮田彪我も参戦

[ 2026年2月14日 20:40 ]

4月4日の興行への出場が決まった(左から)宮田、尾川、豊嶋(帝拳ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシング帝拳ジムは14日、4月4日に東京・後楽園ホールで開催される主催興行『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 41」の主要カードを発表。帝拳ジムからは元IBF世界スーパーフェザー級王者の尾川堅一(38、35戦31勝22KO2敗1分け1無効試合)、WBOアジア・パシフィック(AP)スーパーウエルター級王者の豊嶋亮太(30、26戦22勝12KO3敗1分け)、宮田彪我(25、6戦5勝3KO1敗)ら3選手が出場することを発表した。

 尾川はフィリピン同級4位ロンベックス・カプロイ(フィリピン/21戦14勝11KO4敗3分)と132ポンド(約59・8キロ)契約10回戦で対戦する。昨年11月の前戦ではフィリピン同級2位プレスコ・カルコシアに5回KO勝ちするなど、22年6月にジョー・コーディナ(英国)に2回KO負けでIBF王座から陥落して以降は再起5連勝を飾っている。

 現在世界ランキングではWBOスーパーフェザー級2位にランクイン。世界王座返り咲きを目指し、かねて“標的”と定める現WBO同級王者エマヌエル・ナバレッテ(31=メキシコ)は2月28日にIBF世界同級王者エドゥアルド・ヌニェス(28=メキシコ)と王座統一戦を予定する。尾川はジムの公式サイトを通じて「最近のナバレッテ選手はコンディションの良し悪しが激しい印象もありますが、僕の予想はナバレッテ選手優勢と見ています。(ナバレッテと)やりたい思いはあるけれど上ばかり見ず、今年の初戦でもある4月4日に集中してしっかりと勝ちたいと思っています。良い試合にご期待ください」と一戦必勝を誓った。

 WBO―AP同級王座初防衛を目指す豊嶋はWBO―AP同級14位カルロ・バカロ(フィリピン、15戦14勝8KO1敗)と対戦する。世界ランキングではWBO同級13位に位置するアジア2冠王者は「過去にも経験している初防衛戦ではありますが、守ることが出来てこそのチャンピオンだと思っています。一味違うところを見せたいと考えています」などとコメントした。

 ライト級8回戦に臨む宮田は、24年度全日本同級新人王に輝いた日本同級9位・本多俊介(E&Jカシアス、10戦9勝4KO1分)と対戦。2戦続けて日本ランカー撃破を目指す。 

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年2月14日のニュース