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高橋ヒロム 新日本ラストマッチで白星!試合後は四方向にあいさつ 「またねー!」と大絶叫

[ 2026年2月11日 15:33 ]

新日本プロレス ( 2026年2月11日    エディオンアリーナ大阪 )

高橋ヒロム(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは11日、エディオンアリーナ大阪大会を開催。第1試合で高橋ヒロムが新日本ラストマッチを白星で飾った。

 「高橋ヒロム壮行試合」として名打たれた新日本ラストマッチはタッグマッチ。ヒロムの隣には、一緒にジュニアの時代を築いた石森太二が立った。「ユナイテッド・エンパイア」のジェイコブ・オースティン・ヤング、フランシスコ・アキラと対戦した。

 試合はゴングが鳴った瞬間から大ヒロムコールが起こった。最後は、パートナーの石森がボーンロックでヤングからタップアウト勝利。試合後にはアキラから襲撃を受けた。ヒロムのピンチを救ったのは、石森の相棒でもあるロビー・エックス。アキラにカッターをくらわせると、ヒロムもアキラへヒロムちゃんボンバーを決めた。奪われていたジャケットも奪い返した。

 リングを降りる前には四方向にあいさつして「またねー!」と絶叫した

 3日に新日本プロレスからの退団が発表されたヒロム。同日の福島・いわき大会のバックステージでは「“スーパーポジティブ退団”ですから」と強調した。

 「俺の夢は変わらないんですよ。ジュニアとしてIWGPヘビーのベルトを巻いてゴールデンタイムで試合をする。プラス、もうひとつドデカイ、ドデカイ夢が俺の中にできてしまったんです。それをやりたいなと思ってしまったってのがデカイですね。はあ…よく考えた決断ですよ。俺だって迷いますよ。後悔だってきっとあるでしょう。でも、やらないで、いま動かないで、数年後、10年後、20年後に後悔するくらいだったら、今やってね、動いて…動いた方が後悔なく、人生終われるかなと思ったんで。こういう決断しました」と退団理由を説明した。

 ヒロムの新日本ラストマッチとして用意されたエディオンアリーナ大阪は、“TIME BOMB”として最初に姿を見せた会場だった。「これなんの運命なんですかね。大阪で始まり大阪で終わるという。美しいですよね。またチクタク鳴り始めるかもしれないですもんね。また新しいストーリーが生まれ始めるんですよ。それがまたこの大阪っていうのがね、美しいなと思いますよ」と“運命”に導かれた大阪でラストマッチを飾った。

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