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3・24フェニックスバトルはチャンピオンカーニバル×4試合 森且貴、奈良井翼、野上翔ら王者が登場

[ 2026年1月22日 17:13 ]

会見した(左から)野上、奈良井、森、大橋会長、坂井、片岡、岡田、浦嶋
Photo By スポニチ

 プロボクシング大橋ジムは22日、都内で会見し、3月24日に東京・後楽園ホールで開催する「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 152」の対戦カードを発表。日本王者と指名挑戦者が対戦する「チャンピオンカーニバル(CC)」4試合が組まれた。

 メインイベントの日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦では同級王者の森且貴(大橋、18戦14勝3KO4敗)が日本同級1位・岡田真虎(JBスポーツ、17戦10勝4KO6敗1分け)の挑戦を受ける。森は昨年10月の同級王座決定戦で小林豪己(真正)に3―0判定勝ち。4度目のタイトル挑戦で奪取した王座の初防衛戦となり「どんな展開でも勝つことを想定してこの試合に向けてしっかり準備している。準備段階から仕上げていきたい」と気合十分。2度目のタイトル挑戦となる岡田は「3月24日は勝ちます。以上です」と短い言葉に力を込めた。

 日本スーパーフェザー級王者・奈良井翼(RK蒲田)は同門の日本フライ級王者・野上翔とともに防衛戦に臨む。「誰が見ても(奈良井が)勝ったと思われる試合をしたい。自分の力を見せて勝ってファンの方に喜んでもらいたい」と話し、野上も「KOで勝って1試合目から盛り上げたい」と意気込んだ。日本&WBOアジア・パシフィック(AP)ウエルター級王者セムジュ・デビッド(中日)に挑戦する浦嶋将之(角海老宝石)は「2冠が懸かったタイトル戦にようやくたどりつけた。しっかり勝ってジムにベルトを持ち帰りたい」と静かに闘志を燃やした。

 同興行では22年世界ユース選手権優勝を含むアマ7冠で日本バンタム級6位の坂井優太(20)のプロ7戦目、アマチュア6冠で昨年12月にプロ転向した片岡雷斗(19=ともに大橋)のデビュー戦も予定される。当日の対戦カードは以下のとおり。

 ▽メインイベント:日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦―同級王者・森且貴(大橋、18戦14勝3KO4敗)VS同級1位・岡田 真虎(JBスポーツ、17戦10勝4KO6敗1分け)

 ▽セミファイナル:バンタム級8回戦―坂井優太(大橋、6戦6勝6KO)VSウェスリー・カガ(フィリピン、9戦7勝3KO2敗)

 ▽ライトフライ級6回戦―片岡雷斗(大橋、デビュー戦)VS大橋波月(湘南龍拳、16戦10勝7KO5敗1分け)

 ▽日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦―同級王者・奈良井翼(RK蒲田、19戦17勝12KO2敗)VS同級1位・砂川隆祐(沖縄ワールドリング、6戦5勝4KO1分け)

 ▽日本&WBOアジア・パシフィック(AP)ウエルター級タイトルマッチ10回戦―WBO-AP&日本同級王者セムジュ・デビッド(中日、10戦9勝5KO1敗)VSWBO-AP同級15位、日本同級1位・浦嶋将之(角海老宝石、7戦6勝2KO1分け)

 ▽日本フライ級タイトルマッチ10回戦―同級王者・野上翔(RK蒲田、7戦7勝4KO)VS日本同級1位・浅海勝太(MR、27戦14勝7KO13敗)

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