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【RIZIN】篠塚辰樹 右フックで2RTKO勝利!“ブレイキングダウンの実力者”を返り討ち「最高!」

[ 2025年12月31日 14:08 ]

RIZIN 師走の超強者祭り ( 2025年12月31日    さいたまスーパーアリーナ )

<RIZIN 師走の超強者祭り>第3試合/篠塚辰樹 vs. 冨沢大智 篠塚が打撃で冨沢を圧倒、2RTKOで勝利(撮影・篠原岳夫)
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 格闘技イベント「RIZIN 師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)が31日に開催された。第3試合で元Krush王者・篠塚辰樹(MASTER BRIDGE / 剛毅會)がMMAマッチでも“ブレイキングダウンの実力者”冨澤大智(FIGHTER'S FLOW)を返り討ちにした。2RTKO勝利を飾った。

 元キック王者が圧巻KO劇を見せた。1Rから篠塚の打撃は切れていた。右ストレートでダウンを奪ったものの、無理追いはせず冷静に戦った。2Rに決着をつけた。冷静で戦う中で、相手の顔面を捉える場面も増えて、最後はバックステップを踏みながらカウンターの右フック一閃でダウンを奪うと、鉄槌を落としてレフェリーが試合を止めた。

 試合後には「試合勝つのうれし~い!最高!」と叫んだ。そして「冨澤くんMMA甘くないから」と挑発した。最後に「来年は4試合ぐらいしてヒロヤをぶっ飛ばすので、来年も応援よろしくお願いします!」と、今年5月に敗れたヒロヤへのリベンジを誓った。

 両者は23年大みそかにオープンフィンガーグローブのキックボクシングルールで激突。その試合では、篠塚が2度のダウンを奪って完勝の判定勝利を飾った。

 篠塚はその後RIZINに本格参戦。ベアナックルファイトやキックボクシングルールで連勝。今年5月の東京ドーム大会でMMAデビューしたものの、“朝倉未来の弟子”ヒロヤに1RTKO負けを喫して完敗。ほろ苦いデビューとなった。

 会見では篠塚が「前回ぶっ飛ばして、まだわかってないみたいなので、前回以上にぶっ飛ばします。また殴って倒して、サッカーボールキックで会場の外に吹っ飛ばしますよ」と口にしていた通りMMAルールでも返り討ちにした。

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