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矢吹正道 27日のフライ級初防衛戦へ計量一発クリア 会見では新たな展望も「これに勝てば…」

[ 2025年12月26日 14:48 ]

<IBF世界フライ級前日計量>会見でタイトル戦への意気込みを語る矢吹正道(撮影・椎名 航)
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 プロボクシング「SAIKOU X LUSH vol4 in JAPAN」の前日計量、会見が26日、試合会場の愛知国際展示場であり、メインイベントに登場するIBF世界フライ級王者の矢吹正道(33=緑)と挑戦者のフェリックス・アルバラード(36=ニカガグア)はいずれも50・7キロで計量を一発パスした。

 計量後には、健闘を誓い合う握手。お互いの印象を聞かれ、「タフネスで、スタミナがあり、アグレッシブ」(矢吹)、「とても強い選手で尊敬している」(アルバラード)と認め合う言葉が続き、穏やかなムードの中で会見は続いた。

 矢吹にとっては、フライ級での初防衛戦。ライトフライ級時代との減量の違いを問われ、「1年前はよくライトフライでやっていたな、と。それくらいきつかった」とコメント。順調な調整をうかがわせ、「これに勝てば、上(スーパーフライ級)も十分ありかな、と思う」と今後の展望についても明かした。

 「明日はKOで勝って、いい年を迎えたい」

 サウジアラビアの熱気には負けない。矢吹の拳が日本の師走を熱くする。

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