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元世界王者プロモーター「どこ見てんの!?」 トリプル世界戦のジャッジに苦言!「あれはダメだよ」

[ 2025年12月19日 16:06 ]

<WBA&WBO世界ライトフライ級王座統一戦 高見亨介・レネ・サンティアゴ>一2の判定負けの高見。後ろは喜ぶサンティアゴ(撮影・長久保 豊)
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 「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(34)が19日までに「トレジャーボクシングプロモーション」の公式YouTubeチャンネルを更新。17日に開催されたトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」のジャッジに疑問を持っていたことを明かした。

 この日のセミファイナルでは、WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)が、WBO同級王者のレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)との2団体統一戦に臨んだ。

 試合はサンティアゴがうまく戦い、打たれたら打ち返すと印象の良い戦い方を見せた。高見も良いパンチを見せていたが、判定1―2のスプリット判定でビッグマウスを連発した23歳の挑戦は無念の結果に終わった。今年3月に同門の岩田翔吉が奪われたベルトを取り返すことはできなかった。

 判定の詳細は1人のジャッジが116―112で高見、残る2人のジャッジが115―113、117―111でサンティアゴだった。

 伊藤氏は「高見が勝ったと思ったな…」と率直な感想を口にした。「少しひいき目で見えたのかもだけど、より当てているのは高見に見えた。序盤から中盤が取られたのかな」と振り返った。

 「ああいう試合は2ポイント差があるかどうかだと思う。6ポイント差はないでしょ」と1人のジャッジに疑問を持った。

 「人の見方はいろいろだからあまりヘイトは言いたくないけど…」と口にしながらも「あのジャッジだけは気にくわない。どこ見てんの!?と思う。もうあれはダメだよ。採点のつけ方はひでぇなと思った」と苦言を呈した。

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