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山中慎介氏 幻の“14回防衛戦”で対戦予定だった超大物の名前を暴露「ネリに勝ったら次は…」

[ 2025年12月19日 21:38 ]

一撃必殺の“神の左”で山中慎介氏は日本歴代2位の12回連続防衛を果たした。写真は2015年9月のモレノ戦
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 WBC世界バンタム級王者を12回防衛した山中慎介氏(43)が、渡嘉敷勝男氏(65)、竹原慎二氏(53)、畑山隆則氏(50)のYouTube「ぶっちゃけチャンネル」に出演。幻に終わったドリームマッチ計画を明かした。

 12回防衛は具志堅用高氏の13回に次ぐ日本歴代2位の偉業。実に5年9カ月もの長期にわたってベルトを保持していた。

 山中氏は「ネリに勝ったら次の試合は井上尚弥(と言われていた)」と明かした。

 山中氏は2017年8月の試合でルイス・ネリ(メキシコ)に敗れて陥落したが、勝っていれば具志堅氏の防衛日本記録に並んでいた。

 日本新記録をかけた14回目の防衛戦の相手は井上尚弥の方向で動いていたという。

 尚弥は2017年12月にスーパーフライ級7度目の防衛に成功。より強い相手を求めて2018年はバンタム級への転級を決めていた。

 3階級目のベルトをかけて戦う相手が当時パウンド・フォー・パウンド9位にも入った山中氏だったとしても不思議ではない。

 “神の左”と言われた一撃必殺の左ストレートでKOの山を築いた山中氏とモンスターの対決。しかもベルトをかけての戦い。日本ボクシング史に残る名勝負になったのは間違いない。

 渡嘉敷氏に「やりたかった?」と聞かれた山中氏は「まあ、強いですからね、正直」と笑顔でかわした。

 畑山氏は興奮気味に「見たかったね~」と、幻のドリームマッチに思いをはせた。

 竹原氏に「どっちが勝つ?」と聞かれ、「俺は井上信者なんで!」と素直に明かして山中氏を笑わせた。

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