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元世界王者プロモーターが現役フライ級世界王者を大絶賛!「ゴロフキンに見えた。爆発力が凄い」

[ 2025年12月19日 15:42 ]

初回から打ち合いに出た桑原に左カウンターを当てる王者オラスクアガ(撮影・長久保 豊)
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 「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(34)が19日までに「トレジャーボクシングプロモーション」の公式YouTubeチャンネルを更新。17日に開催されたトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」のWBOフライ級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国、帝拳)の強さについて語った。

 王者オラスクアガは、同級4位の桑原拓(30=大橋)の挑戦を迎え撃ち、4回TKO勝利で圧倒的な強さを見せた。

 伊藤氏は「ベストは桑原拓だった」と桑原の健闘を称えながらも、「トニー(アンソニー・オラスクアガ)がゴロフキンに見えた。無慈悲なジャブは、ほぼストレートだったもんね」と絶賛した。

 「トニーは爆発力が凄いね。フライ級だと抜けてるね。あれは技術がある選手じゃないと難しい」とコメントした。

 しかしこの試合直前に珍事が起こった。両者の選手コールが終わり、リングアナも「ラウンドワン!」とコールした。しかし開始のゴングがなかなか鳴らなかった。

 オラスクアガがマウスピースを持っていないことが発覚。会場がどよめく中で、セコンド陣が控え室に取りに戻り、無事にマウスピースを着用して試合のゴングが鳴り響いた。

 伊藤氏は“恩師”でもあるルディ・エルナンデス陣営に「チームちゃんとしないとダメだよ」と冗談交じりでイジった。

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