×

井上尚弥からダウンを奪ったカルデナスが再起戦にTKO勝利!強烈カウンターで相手は大の字に

[ 2025年12月19日 14:20 ]

カルデナスの勝利を伝えるPRO BOX TVのX(@ProBox_TV)

 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)と5月に米ラスベガスで対戦し、ダウンを奪いながら8回TKO負けしたWBA同級2位、WBC同級5位のラモン・カルデナス(30=米国)が7カ月ぶりの再起戦をKO勝利で飾った。

 米フロリダ州フォートローダーデールで18日(日本時間19日)に行われた興行のメインイベントで、マイナー団体IBOのタイトル獲得歴を持つエリック・ロブレス(25=メキシコ)とスーパーバンタム級10回戦で対戦。3回、右のショートフックをロブレスの顎にヒットさせて尻もちをつかせるダウンを奪うと、5回には左を打ち込んできた相手に強烈なカウンターの右オーバーハンドがさく裂。大の字になったロブレスにレフェリーはカウントを途中でストップし、5回1分21秒TKO勝ちを収めた。

 24年4月以来のKO勝利となったカルデナスは27勝(15KO)2敗、ロブレスは16勝(10KO)4敗。

 カルデナスは5月4日の井上戦で2回に左フックでダウンを奪い、逆転KO負けしながらも評価を高めた。再起戦へ向けては米ロサンゼルスで前WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)のスパーリングパートナーを務めた。中谷は井上も出場する今月27日のサウジアラビア・リヤド興行でスーパーバンタム級転向初戦に臨む。

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年12月19日のニュース