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WBAライトフライ級王者・高見亨介「本当にごめんなさい」…統一戦のWBO王者に会見で“謝罪”

[ 2025年12月15日 14:18 ]

WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦   WBA王者 高見亨介(帝拳)<12回戦>WBO王者 レネ・サンティアゴ(プエルトリコ) ( 2025年12月17日    東京・両国国技館 )

<トリプル世界戦会見>記者からの質問に答える高見(撮影・大城 有生希)
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 プロボクシングのトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING.4」の公式会見が15日、都内のホテルで開かれ、セミファイナルの世界ライトフライ級2団体王座統一戦で激突するWBA王者・高見亨介(23=帝拳、10勝8KO)とWBO王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ、14勝9KO4敗)がともに王座統一を誓った。

 高見は今年7月、前王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)に10回TKO勝ちして王座を奪取。初防衛戦がいきなり統一戦となる。「凄くいいコンディションまで持って来られた。やっと来たかという思いでいっぱい」と心境を語り、サンティアゴについて「非常にクレバーな選手、ボクシングに対しても相手に対してもリスペクトがある選手」と印象を述べた。目の前にWBAとWBOのベルト2本が並んだ状況に「モチベーションは一番高いですし、目の前にしてさらにこのベルトを取りたいという気持ちが強くなった」と意気込んだ。

 サンティアゴがSNSで高見に対戦を迫ったことで実現した統一戦。高見は「メッセージが凄く頻繁に来ていて、(最初は)めちゃくちゃ無視していたので、これは本当にごめんなさい。あやまりたい」と明かして笑わせた。公開練習で4回KO宣言したことについては「願望も含めてなので、自分は4回で仕留めることを狙ってやっていこうと思う。しっかり倒しきるよ、と伝えたい」と強気な姿勢は崩さなかった。

 ▼サンティアゴ コンディションは100%つくっている。リング上でグレートな試合をお見せすることになると思う。高見はとてもいい選手。早く世界王者にたどりついた素晴らしい選手と思う。

 興行のもようはU-NEXTで独占ライブ配信される。

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