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ドネア「目の保養なんです」 減量中の意外なルーティン告白!「近くにないと逆に食べたくなる」

[ 2025年12月15日 16:38 ]

WBA世界バンタム級タイトルマッチ   王者・堤聖也(角海老宝石)<12回戦>暫定王者 ノニト・ドネア(フィリピン) ( 2025年12月17日    東京・両国国技館 )

雄叫びを上げるドネア
Photo By スポニチ

 WBA世界バンタム級暫定王者ノニト・ドネア(43=フィリピン)が15日までに更新されたYouTubeチャンネル「格闘キャスト」にゲスト出演。減量中の意外なルーティンを明かす場面があった。

 堤は今年2月に比嘉大吾(志成)と引き分けて初防衛に成功も、左目の手術で指名試合が不可能となり休養王者に認定された。復帰後は堤の休養を受けて暫定王者から正規王者に昇格し、7月に比嘉と引き分けたアントニオ・バルガス(米国)との対戦が義務付けられていたが、バルガスは最近母親が亡くなったため、6月に暫定王座を獲得したドネアが堤の対戦相手になった。

 17日に開催が迫り、コンディションについては「これまでのキャリアで最高の仕上がりです」と準備万端を強調した。

 減量中の意外なルーティンも明かした。普通の選手なら減量中に、甘い物など美味しいものを見えない場所に置いたりするが、ドネアはお菓子など甘い物をあえて自分の見える場所に置いておくという。

 「自分にとって目の保養なんです。おやつを近くに置いておくことで“いつでも食べられる”と脳に認識させることで、逆に欲求を抑えてるんです。近くにないと逆に食べたくなるし、他の物まで食べたくなる。これが自分の思考回路なんです」と説明した。

 さらに人が逃げる場所に立ち向かう精神にもつながるという。「最も恐れるものや避けるべきものには立ち向かうべきだと思う。恐怖や概念に立ち向かうことを学んで、心配事から解放されて自由になれた。そこに食べ物があるとわかっていれば心配はいりません。減量中は他のことばかり考えがちだが、周りに豊富にあれば求めなくなる」と計量の1~2週間前からルーティンを始めることも明かした。

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