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拳四朗 再起戦で3階級制覇に挑む 海外の試合初「世界に名前を知らしめたい」

[ 2025年11月8日 05:30 ]

ナイト・オブ・ザ・サムライ ( 2025年12月27日    サウジアラビア・リヤド )

3階級制覇へ意気込みを語る寺地拳四朗(撮影・西尾 大助)
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 前WBA&WBC統一世界フライ級王者・寺地拳四朗(33=BMB)は、再起戦で3階級制覇に挑む。「すぐにできるとは思っていなかったので、うれしい」。7月に統一王座から陥落したが「2日後に決めた」と引退の選択肢はなかった。

 海外の試合は初めてで「世界に名前を知らしめたい」と言う。IBF王者ガルシアは「好戦的なタイプ」。1階級上げた体力面の不利が予想されるが「体を大きくし、戦い方も変えている」と話す。タフネス頼みからの脱却の準備も進めている。

 スーパーフライ級にはターゲットがいる。WBC・WBO統一王者のジェシー・ロドリゲス(米国)との対戦をフライ級時代から希望してきた。「バム」の愛称で知られる現在パウンド・フォー・パウンド(PFP)6位のスーパースターだ。

 ロドリゲスは22日に同じリヤドで、井岡一翔(志成)に勝ったWBA王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との統一戦を行う。「しっかり勝って、ロドリゲスとやるのが一番いい」。寺地の目はバムとの4団体統一戦も見ている。

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