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拳四朗 サウジで3階級制覇挑戦「初の海外。凄く気合入っている」勝てば“バム”との統一戦希望

[ 2025年11月7日 15:17 ]

<ナイト・オブ・ザ・サムライ>記者会見をする寺地拳四朗(撮影・西尾 大助)
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 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)らが出場して12月27日にサウジアラビア・リヤドで行われる興行「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」の記者会見が7日、都内で開かれた。

 前WBA&WBC統一世界フライ級王者・寺地拳四朗(33=BMB)は寺地はスーパーフライ級での世界3階級制覇を目指し、IBF同級王者ウィリバルド・ガルシア(35=メキシコ)に挑戦する。7月にリカルド・サンドバル(米国)に1―2で判定負けし、フライ級統一王座から陥落。再起戦が大舞台での世界挑戦となる。

 拳四朗は「初の海外の試合ということで凄く気合が入ってます。スーパーフライ級、3階級制覇に挑戦できるので凄くうれしい。ここで絶対勝って世界に名前を知らしめたい」と抱負。スーパーフライ級では「戦い方もいろいろと変えて準備しているので、楽しみにしてください」と意気込んだ。スーパーフライ級にはWBC&WBO統一王者ジェシー・“バム”・ロドリゲス(米国、帝拳)がいるが、父の寺地永会長は「本人がかねて対戦を希望している。IBFタイトルを獲ったあかつきには、チャンスをいただけたらそれなりの準備をして臨みたい」と話した。

 当日の対戦カードは以下のとおり。
 ▽井上尚弥(大橋)―アラン・ピカソ(メキシコ)
 ▽中谷潤人(M・T)―セバスチャン・ヘルナンデス(メキシコ)
 ▽寺地拳四朗(BMB)―ウィリバリド・ガルシア(メキシコ)
 ▽今永虎雅(大橋)―アルマンド・マルティネス(キューバ)
 ▽堤麗斗(志成)―レオバルド・キンタナ(メキシコ)
 ▽堤駿斗(志成)―ジェームズ・ディケンズ(英国)

 興行のもようはNTTドコモが運営する映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で国内独占生配信される。「Lemino ペイ・パー・ビュー配信(PPV)」(税込4950円)で視聴可能。

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