【新日】棚橋はIWGPグローバルヘビー級タイトル前哨戦に黒星スタート「指名した以上の結果で応える」
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新日本プロレスは23日、東京・後楽園ホールで「SUPER Jr.TAG LEAGUE2025」が開幕した。
来年1月4日に引退する棚橋弘至は11月2日の岐阜大会でIWGPグローバルヘビー級王者の辻陽太に挑戦する。この日、棚橋はゼイン・ジェイと組んで辻、鷹木信悟組とタッグで前哨戦を戦った。
試合は棚橋、辻が先発し、タイトル戦を意識した動きを見せる。5分すぎ、棚橋が首へのドラゴンスクリュー、辻は脳天砕き。テキサス四つ葉固めで攻め込む。しかし、10分56秒、鷹木がWARスペシャルでゼインを仕留めた。
敗れた棚橋は「こういう若い選手と組むと自分もこういう時代があったことを思い出す。岐阜大会ではタイトルマッチができることを喜んでいる。対戦するのがG1で勝った辻。大学時代にプロレスラーに勧誘したことがここにつながってよかったと思う」と成長した辻に感慨深げ。タイトル戦には「辻がどんな思いで指名してくれたのか、俺よりもふさわしい選手がいることも分かっているが、だが指名した以上の結果で応えてやるからな」とベルト奪取へ燃えていた。
王者の辻は「G1で負けて絶好調の棚橋、俺が岐阜で倒してやるよ」と返り討ちを誓った。



















