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アマ8冠の荒竹一真 プロ2戦目まさかの3回TKO負け 日本ランカー坂田一颯に3度ダウン喫し担架で搬送

[ 2025年10月21日 19:56 ]

プロボクシング ミニマム級6回戦   坂田一颯(S&K)《3回2分3秒TKO》荒竹一真(大橋) ( 2025年10月21日    東京・後楽園ホール )

3回TKO負けした荒竹。リングに大の字になり起き上がれず陣営やスタッフが駆け付ける
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 アマチュア8冠の荒竹一真(22=大橋)がプロ2戦目で日本ミニマム級8位の坂田一颯(21=S&K)に3回TKO負けでプロ初黒星を喫した。

 初回は高速右ジャブを上下に散らしながら優勢に進め、3回にはリング中央で猛ラッシュを仕掛けたが、打ち終わりに右フックを浴びてダウン。再開後も連打で再びダウンを喫すると、最後は左からの強烈な右フックを浴びてマットに沈んだところでレフェリーが試合を止めた。

 尊敬する同門の大先輩・世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)がリングサイドから観戦する中、プロの洗礼を浴びる形となり、リング上では大の字に。意識はあったものの、試合後はリングから担架で運ばれたが、所属ジムの大橋秀行会長(60)は「大丈夫。問題ない」と無事を報告した。

 なおWBOアジア・パシフィック・ミニマム級1位の北野武郎(21=大橋)は同級3位ジョセフ・スマボン(フィリピン)との同級王座決定戦に0―3判定負けを喫し、王座奪取を逃した。

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