元世界2階級制覇王者・京口紘人氏が引退式「最高のボクシング人生」 元世界王者・谷口とラストスパー
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プロボクシング元世界2階級制覇王者・京口紘人氏(31=ワタナベ)の引退式が1日、東京・後楽園ホールで行われた。
引退スパーリングでは同門の元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆と2分2ラウンド手合わせ。最後の10秒間は猛ラッシュを仕掛けて場内を沸かせ「自分は子供の頃、空手をやっていたが全然才能がなかった。でも強くなれるように努力し続けて、こうしてプロのリングで世界チャンピオンにもなることができた。応援していただいたファンの皆さんのおかげだと思っている」とあいさつした。
最後は自身を学生時代にスカウトした所属ジムの渡辺均会長らとともに10カウントゴングを聞き「丈夫な体に生んでくれた両親にも感謝したい。これからもっともっと長い人生がある。奥さんの亜希ちゃん(インフルエンサー“あきまっくす”)と一緒に乗り越えていきたい。最高のボクシング人生でした」と感慨深い表情を浮かべた。
京口氏は大阪府和泉市出身で、大商大を卒業してワタナベジム入りし、17年7月にプロ8戦目でIBF世界ミニマム級王座を奪取(防衛2)。18年大みそかには12戦目でWBA世界ライトフライ級スーパー王座を奪取し、2階級制覇を達成。4度防衛後、22年11月にWBC同級王者・寺地拳四朗(BMB)との王座統一戦に敗れてプロ初黒星を喫し、世界王座から陥落していた。
今年3月には両国国技館でWBO世界フライ級王者アンソニー・オラスクアガ(米国)に挑戦も0―3で判定負け。3階級制覇に失敗し、同一戦が現役ラストマッチとなっていた。プロ通算22戦19勝(12KO)3敗。
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