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元世界4階級制覇王者の井岡一翔 WBA世界ランキングでバンタム級9位に 日本男子初5階級制覇へ前進?

[ 2025年10月1日 18:14 ]

井岡一翔
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 WBA(世界ボクシング協会)は1日付で最新の世界ランキングを発表。前回スーパーフライ級で9位だった、元世界4階級制覇王者の井岡一翔(36=志成)が初めてバンタム級9位にランクされた。

 井岡は5月にWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチで王者フェルナンド・マルティネス(34=アルゼンチン)に0―3の判定負け。因縁の相手にダイレクトリマッチで2連敗し世界王座返り咲きを逃していた。試合後は「限界は感じていない」と引退も否定し、バンタム級に転級し日本男子初の5階級制覇も視野に入れることを示唆。年末に予定されている所属ジム主催興行での再起戦を同級で行う可能性も出てきた。

 WBA正規王者はアントニオ・バルガス(29=米国)で休養王者の堤聖也(29=角海老宝石)とは年内の対戦が有力。暫定王者には世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(42=フィリピン)がいる。

 井岡の同門で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)は同級2位に位置しているが、7月30日に横浜BUNTAIで行われた正規王者バルガスとのタイトルマッチで引き分け、試合後は引退を表明した。

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