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那須川天心の次戦相手にも影響か!?武居由樹の「相手は強い」右肩の回復次第では苦戦も

[ 2025年9月4日 15:58 ]

公開練習前に会見した武居
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 元日本、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者で、世界王座挑戦経験もある和気慎吾氏(37)が、自身のYouTube「和氣慎吾のリーゼントチャンネル」に出演。9月14日に迫ったWBO世界バンタム級タイトルマッチ、王者・武居由樹(29=大橋)と同級1位クリスチャン・メディナ(25=メキシコ)の試合を予想した。

 井上尚弥VSアフマダリエフがメーンに組まれているためか、注目度は低いが、和気氏は「単体で興行打てるカード」と好試合を予想した。

 メディナは過去に元IBFバンタム級王者・西田凌佑(六島)に敗れていることもあって下馬評は低い。

 だが、和気氏が所属していたフレアボクシングジムの赤井祥彦会長は「それ以降の試合を見たが、挑戦者は強い。バックステップがあって(パンチを)外して打つ。接近戦でもパンチまとめる。力もある」と分析した。

 和気氏は「武居選手の右フックは外したと思っても当たるくらいに飛んでくるからバックステップでは外せない」と明言した。

 ただ、武居が右肩のケガが最大の武器である右フックに影響している場合は厳しい戦いも予想される。

 もう一つ、この試合が那須川天心の次戦相手に影響してくる可能性も指摘した。

 空位のWBC王座をかけて1位の天心と2位の井上拓真の対戦が現実味を帯びているが、発表はない。

 天心はWBC、拓真がもう1本空位のIBFのベルトを狙うのではないかという憶測もあるが、和気氏は「この試合の結果次第。武居選手が万が一負けたら天心―拓真が決定。武居選手が順調に勝てば、天心―武居の流れが決まるかも」と推測した。

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