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武居由樹 前日尚弥に続き「過去イチ」宣言 天心の“相棒”メディナ撃破へ右肩万全「状態は150%」

[ 2025年9月4日 04:30 ]

WBO世界バンタム級タイトルマッチ   王者・武居由樹《12回戦》同級1位クリスチャン・メディナ ( 2025年9月14日    IGアリーナ )

公開練習前に会見した(左から)八重樫トレーナー、武居、大橋会長
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 WBO世界バンタム級王者・武居由樹が3日、3度目の防衛戦に向け、横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。シャドーとミット打ちを1ラウンドずつ披露し「ここまで完璧。仕上がりは過去イチ」と前日の井上尚弥のコメントを引用しながら「きつい試合になると思うが、覚悟してバチッと倒すつもり」と力強く意気込んだ。

 5月のV2戦では、昨年末に痛めた右肩に不安を残しながらも初回TKO勝ち。自身初の世界戦KO勝利を挙げた。大橋会長が「今回は完全な状態。武居らしい試合ができると思う」と太鼓判を押すと、武居も「状態は150%」と自信満々だ。

 挑戦者メディナは過去にWBC世界同級1位・那須川天心(帝拳)のスパーリングパートナーも務めた。両者の映像を参考にしたことを明かし「タイトル戦で相手も覚悟を決めてくると思うが、しっかり迎え撃つつもり。序盤からいきます」と予告。同じキック出身の“神童”との将来的な対戦も見据えるが「いったんそこは置いておく。ここを勝たないと何も始まらない」と強調した。まずはライバルの戦友からド派手に勝利し、夢の対決実現への道を切り開く。

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