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朝倉未来 弟・海のUFC初勝利へセコンド入りも叶わず…試合前に兄弟でしっかり抱擁する場面も

[ 2025年8月17日 12:54 ]

UFC319   ●朝倉海ーティム・エリオット○ ( 2025年8月16日 )

テイクダウンを許してそのままギロチンチョークにタップアウト負け…まさかのUFC2連敗を喫した朝倉海(ロイター)

 世界最高峰の格闘技団体「UFC319」が16日(日本時間17日)に米国・シカゴのユナイテッド・センターで開催。元RIZINバンタム級王者の朝倉海(JAPAN TOP TEAM)が、UFC2戦目となる8カ月ぶりの再起戦でティム・エリオット(米国)と対戦し、2Rギロチンチョークでタップアウト負け。2戦連続一本負けでUFC2連敗を喫した。

 兄・未来がセコンドから見守ったものの、UFC初勝利は遠かった。

 海の8カ月ぶりの再起戦のために、未来も会場に駆けつけた。試合前には「UFC319」を配信したU―NEXTの格闘技X(旧ツイッター)アカウントで「弟の試合が1時間半後に始まるので、応援をよろしくお願いします」とメッセージを送っていた。

 入場ではRIZINのリングアナでもお馴染みのレニーハートさんのリングコールにも後押しされてUFC2戦目のオクタゴンに向かった海。オクタゴンの入る前には、未来とのしっかりと抱擁する場面もあった。

 試合では2戦連続で悪夢が待っていた。

 1R開始からオクタゴンの中央を制して、上手くプレッシャーをかけながら強烈なパンチを当てる場面も多かった。残り1分を切ったところで、キックを掴まれてテイクダウンを許した。

 しかし2Rに悪夢が待っていた。2R途中まで上手く戦っていたが、残り1分20秒からカウンターでテイクダウンを許して、その後にギロチンチョークを極められてタップアウトした。試合後にはぼう然の表情を見せる場面もあった。

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