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鈴木、真霜組が新王者組に戴冠 「プロレス界の悪い流れを止める」

[ 2025年8月3日 21:26 ]

全日本の大田区大会で世界タッグ選手権で王者組を倒して101代王者組になった鈴木(左)と真霜拳號
Photo By スポニチ

 全日本プロレスは3日、大田区総合体育館で世界タッグ選手権を行った。

 挑戦者組の鈴木秀樹と真霜拳號組が王者組の宮原健斗、青柳優馬組を24分55秒、ダブルアームスープレックスホールドで勝利し、第101代王者組となった。

 序盤から青柳と鈴木が激突。20分すぎ、宮原が投げっぱなしジャーマンで鈴木を投げすてる。鈴木が飛龍原爆固めで宮原を追い込む。宮原はブラックアウト(膝蹴り)の連発。シャットダウンスープレックスを仕掛けたが真霜がハイキックで追い打ちをかける。鈴木が勝負に出る。ダブルアームスープレックスを連発。粘る宮原から3カウントを奪った。鈴木、真霜コンビで初の世界タッグのベルトを獲る。「真霜さんが1人で頑張りました」と隣りの相方を称える。現在のプロレス界について「ボクはプロレス界の失敗作。プロレス界を変えることができない。変えるのは僕らより下の世代。僕にできるのは悪い流れをストップすること」と自らが壁になることを誓った。

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