×

“負ければ引退”の比嘉 王者と対面「なんかデカいと思ったら…」まさかの天然ぶりもさく裂

[ 2025年7月30日 04:30 ]

WBA世界バンタム級タイトルマッチ   正規王者アントニオ・バルガス(28=米国)《12回戦》同級2位・比嘉大吾(29=志成) ( 2025年7月30日    横浜BUNTAI )

<U NEXT BOXING.3 トリプル世界戦前日計量>ポーズを取るバルガス(左)、比嘉(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 日本人初の3戦連続世界挑戦となる比嘉は「なんか慣れてきました」と冗舌。計量後はウナギと野木トレーナー特製のテールスープで栄養補給した。フェースオフで約20秒間向かい合った正規王者バルガスには「なんかデカいと思ったら(自分が)靴を履いていないだけだった」と天然ぶりもさく裂させた。

 前日28日の公式会見では「負けたらそのまま引退会見します」と宣言。この日も「3回獲れなかったら、もう4回目はない」と再び“負ければ引退”の覚悟を強調した。

 試合会場には2月の対戦で引き分けた、WBA世界バンタム級休養王者の堤聖也の来場が決定。勝てば次戦にも再戦が濃厚だ。「やっぱり世界チャンピオンになりたい。さすがに」と三度目の正直を果たし、因縁の相手との決着をつける。

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年7月30日のニュース