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那須川天心 長嶋茂雄さんは「カルチャーをつくってきた人」 改めて決意「僕もそういう人にならないと」

[ 2025年6月6日 12:39 ]

プロボクシング バンタム級ノンタイトル戦   WBC1位、WBA&WBO2位、IBF4位 那須川天心(帝拳)<10回戦>WBA6位 ビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国) ( 2025年6月8日    東京・有明コロシアム )

<PRIME VIDEO BOXING 13 試合前会見>フォトセッションに臨むビクトル・サンティリャン(左)と那須川天心(撮影・河野 光希)
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 8日に有明コロシアムで開催される「Prime Video Boxing 13」の公式記者会見が6日、後楽園ホールで開かれた。世界前哨戦に臨むWBCバンタム級1位の那須川天心(26=帝拳、6勝2KO)は髪を黒く染め、右耳上の生え際に「天」とそり込みを入れて臨んだ。

 天心は髪について「若くなったと言われます。バッテリィズ(のエース)に似ているとメッチャ言われるっす。でも俺の方が先に世に出てますけど」とおどけた。「天」は自身のグッズのデザインに合わせたもので、「タトゥーじゃないから大丈夫」と笑った。

 内容も問われる世界前哨戦について「勝ち方じゃないですか。相手も本当に強い選手ですし、一番嫌なタイプの選手なので、しっかり倒しきるという。KOもありつつ、完封したり、どんな形であれ、しっかり勝つことが大前提です」と語った。

 3日に「ミスタープロ野球」長嶋茂雄氏が89歳で亡くなった。同じ千葉県出身の天心は「野球全然わかんない層の僕でも知ってるので、世の中の誰もが知ってる人なんだと思う」とコメント。「そういう人たちって競技だけじゃないんですよ。立ち振る舞いだったり、いろいろカルチャーをつくってきた人なんで、そういう人に僕もならないとなと思ってる。ボクシングにプラスエンターテインメント性だったり、文化をつくることを意識してやってるんで。悲しい気持ちはあるけど そういうふうにならないとな思います」とスター論を通じて自身への決意を口にした。

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