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【ドラゴンゲート】ドラゴン・ベインが試合中に負傷 脳振とうの症状で緊急搬送も…検査結果は問題なし

[ 2025年6月6日 00:00 ]

DRAGONGATE ( 2025年6月5日    後楽園ホール )

ドラゴン・ベインの負傷でリング中央に駆け寄る選手たち(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 DRAGONGATEは5日に後楽園ホール大会を開催。第5試合ではルイス・マンテのデビュー20周年記念試合が行われた。しかし試合中にノアのGHCジュニアタッグ王者のドラゴン・ベインが負傷して動けなくなるアクシデントが起こった。

 マンテが今年デビュー20周年ということで、デビュー記念試合を斎藤了GMに直訴。今回の試合ではウルティモ・ドラゴン、フラミータとトリオを結成。対戦相手にはノアのGHCジュニアタッグ王者チームであるベインとアルファ・ウルフそして現在ドラゴンゲートに参戦しているベンディートのトリオと対戦した。

 試合序盤から華やかなルチャリブレの試合が展開されていたが、試合中にアクシデントが襲った。ベインがフラミータとの攻防の中で、切り返しのウラカン・ラナを狙ったが、回りきれず首からリングに突き刺さった。その瞬間に兄であるウルフが駆け寄り、相手のフラミータとともにバツのサインを出して試合はストップ。

 すぐに選手・スタッフ陣が駆け寄って容体を確認。サードロープが外されると、担架に乗せられてリングから降りた。場内から大きな拍手が送られ、そのまま病院へ緊急搬送された。

 関係者への取材によると、担架で運ばれた時点では手足の反応もあり話せる状態だったものの、脳振とうの症状が見られたという。

 大会後にプロレスリング・ノアが公式X(旧ツイッター)で「ドラゴン・ベイン選手に脳振とうの症状が見られたため、病院で検査を行いました。検査結果に問題はなく、復帰の時期につきましては、回復状況にて決定する予定です。皆さまにおかれましてはご心配ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。ご了承のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます」とベインの状況を報告した。

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