×

【プロボクシング】日本ミニマム級王者・松本流星が計量パス 「いつでも世界をできるところを見せたい」

[ 2025年6月6日 14:35 ]

106ポンド(48・0キロ)契約 松本流星(帝拳)《10回戦》ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン)   東京・後楽園ホール ( 2025年6月7日 )

前日計量を終えてポーズをとる松本流星(左)とヒメネス
Photo By スポニチ

 日本ミニマム級王者・松本流星(27)が6月6日、都内でノンタイトル10回戦の前日計量に臨み、48・0キロでパスした。WBA2位を筆頭に4団体すべてで世界ランク入りしている松本は「いつでも世界戦をできるところを見せたい」と、この試合を世界前哨戦とする意気込みだ。

 ミニマム級のリミット(47・6キロ)より400グラム重い48・0キロの契約体重だが「ちょうど合わせることができた」と調整の順調さをうかがわせた。

 相手のヒメネス(20)は、昨年9月に石井武志(大橋)とOPBF王座決定戦を戦い、0―3の判定負けながら2~4点差の接戦をしている。松本は「最後まで(ペースが)落ちていなかった。最後までやるつもりで」と、昨年2月以来3戦ぶりの外国人相手の試合を前に、気持ちを引き締めた。

 アマチュアで全日本選手権を制するなど、92戦77勝15敗の戦績を残してプロ入りした。3戦目で日本王座を獲得するなど、5戦全勝3KOと順調にキャリアを積んできた。目指す世界挑戦に向けて「プロになってから、1日1日を必死に生きている。後戻りすることなく、ステップアップできる試合をしたい」と話した。

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年6月6日のニュース