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「力石選手はやはり戦士でした」“怪物”ヌニェスが称える「私も本当に命を懸けて戦いました」

[ 2025年5月28日 21:35 ]

プロボクシング IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦   同級1位 エドアルド・ヌニェス(メキシコ)<12回戦>同級3位 力石政法(大橋) ( 2025年5月28日    横浜BUNTAI )

<IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦 ヌニエス・力石>合に敗れて肩を落とす力石 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で同級3位の力石政法(30=大橋)は同級1位エドアルド・ヌニェス(27=メキシコ)に0―3の判定で敗れ、プロ18戦目での世界王座獲得を逃した。IBF世界フライ級王者・矢吹正道(32=LUSH緑)との兄弟同時世界王者はお預けとなった。

 試合後、“怪物”ヌニェスは「この結果に大変満足してます。夢をかなえることができました。この先のキャリアにもたくさんの夢が待っている。一つ一つ消化していきたい」と笑みを浮かべた。

 そのうえで「試合は大変ハードなものでした。力石選手はやはり戦士でした。私も本当に命を懸けて戦いました」と、力石の奮闘を称えた。

 力石は序盤、前に出てくる相手に足を使って距離を取り冷静に対応。4回から近距離でパンチを受ける場面が増えたが、激しい打ち合いで会場を沸かせた。相手のギヤが上がったのが7回。ロープに追い詰められ相手の力強いパンチを打ち込まれる場面が増えた。12回には左を当てて相手の動きを一瞬止めたが、決定打とはならなかった。

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