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日本人初のベルト奪取へ佐々木尽 次はパッキャオ戦熱望だ!「知名度がないので、世界に名を売るチャンス」

[ 2025年5月17日 16:16 ]

すみだボクシングまつりでトークショーを行った佐々木(左)と平岡。佐々木は6月19日の世界戦でのベルト奪取を誓った
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 恒例のボクシングイベント「すみだボクシング祭り2025」が17日、東京・墨田区のひがしんアリーナで行われた。WBO世界ウエルター級2位の佐々木尽(23=八王子中屋)とWBA世界スーパーライト級1位・平岡アンディ(28=大橋)がトークショーを行い、中量級でのベルト奪取を誓った。

 日本人初のウエルター級世界王者を目指す佐々木は6月19日に大田区総合体育館でWBO同級王者・ブライアン・ノーマン・ジュニア(24=米国)と対戦する。

 「今までで一番楽しみですね。勝ったら本当に驚かれる。そういう試合ほど楽しめてできるタイプ。勝てる自信しかない。日本の歴史を変えるために、人生懸けて生活している。絶対にベルトを獲って、日本の中量級を盛り上げる第一歩になれば」ときっぱり。

 夢が広がる。世界6階級制覇のマニー・パッキャオ(46=フィリピン)がWBCウエルター級5位にランクイン。WBC世界同級王者のマリオ・バリオス(29=米国)との対戦が浮上する。佐々木はベルト奪取後、パッキャオ戦を口にする。「自分はそんなに知名度がないので、世界に名を売るチャンスかな。パッキャオとできたら知名度が上がる。おいしい相手だ」とベルト奪取後の青写真も描く。まずは日本人の初の快挙達成からさらに夢が広がっていく。

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