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MVPの矢吹正道「現役最後まで世界チャンピオンの座を…」中部ボクシング表彰

[ 2025年2月27日 06:00 ]

中部運動記者クラブボクシング分科会の表彰で最優秀選手賞を受賞した矢吹正道
Photo By 代表撮影

 中部運動記者クラブのボクシング分科会が27日、2024年度の表彰選手を発表し、MVPはIBF世界ライトフライ級王者の矢吹正道(32=LUSH緑)が受賞した。24年10月のタイトルマッチで前王者シベナティ・ノンシンガを9回TKOで破り、約2年7カ月ぶりに世界王座へ返り咲いた。

 矢吹は「表彰してもらえるのはありがたい。モチベーションにもなる。スパーリングなどを指導するジュニア世代の選手が喜んでくれるのもうれしいこと。現役生活の最後まで世界チャンピオンの座を守って毎年、選んでもらえるように頑張りたい」などと喜びを語った。

 3月29日に愛知県国際展示場でアンヘル・アヤラが保持するIBF世界フライ級王座に挑戦し、同時世界2階級制覇を目指す。その調整状況について「1月下旬からスパーリングを始めた。ここまでの最初の1カ月はレベルの高い相手と良いラウンドを消化するための土台づくり。順調です」と説明した。

 なお、敢闘賞はセムジュ・デビッド(中日ジム)、村田碧(松田ジム)が受賞した。

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