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大仁田が初代タイガープロレスに出場の嘆願書提出 「佐山には友情がある」

[ 2025年2月27日 21:39 ]

都内のストロングスタイルプロレス(株式会社初代タイガーマスク事務所)に現れた大仁田(右)が平井丈雅代表取締役に、嘆願書を読み上げ参戦をアピールした(大仁田事務所提供)
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 “邪道”大仁田厚(67)は27日、都内のストロングスタイルプロレス(株式会社初代タイガーマスク事務所)を訪れた。

 いきなりの大仁田の登場に警戒した面持ちで応対した平井丈雅代表取締役。大仁田はおもむろに嘆願書を広げると読み上げた。

 「私、大仁田厚は、闘病生活を送る佐山選手に、ある種の友情の意を込めて、ここに、ストロングスタイルプロレスへの参戦を嘆願するものである。令和7年2月27日 邪道 大仁田厚」

 平井代表は、差し出された嘆願書を受け取ったものの、返答はせず、事務所を後にする大仁田を無言のまま見送った。

 新日本プロレスと全日本プロレスのジュニア戦線で活躍した佐山と大仁田。現在パーキンソン病の闘病を続ける初代タイガーマスクこと佐山に、かつてタイガーマスク人気に押され「かなわない」と思いつつ背中を追いかけた大仁田は、ライバル心のみならず、同じジュニアを盛り上げたもの同士の想いがあるという。

 「佐山選手の病状があまり良くないと人づてに聞いた。心配です。俺なりのお見舞いの嘆願書を届けたつもりです」と大仁田は話していた。果たして大仁田の望みはかなうのか。

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